松村デザイン

コンセプト

CONCEPT

コンセプト

松村デザインが約束する5つの性能

  • 耐震等級

    3

    耐震等級1よりも1.5倍も高い耐震性能を誇る、住宅性能表示制度における最も高いレベルの耐震基準で命を守ります。耐震等級、制震構造、全棟許容力度計算、制震テープは全棟標準です。
    ※積雪地域は耐震等級2となります。

  • HEAT 20

    G2

    省エネを考慮しながら冬場の室内体感温度を13℃以上に保つことができる、命を守るための住環境です。長野県のHPにも弊社お客様のインタビュー動画を取り上げさせていただいております。

  • 平均UA値

    0.34

    住宅内の熱の逃げやすさを示す数値です。国土交通省が定める基準の0.75を遥かに上回る性能です。(4地域)
    ※2023年の実績の平均値は0.36です。
    0.34は、当社が定める目標値です。

  • 平均C値

    0.16

    「家の隙間の合計面積÷延床面積」で算出され、小さいほど性能が良く、一般的な住宅は10程度とされています。
    ※当社が定める目標値は0.3です。
    0.16は2023年の実績の平均値で、最高機密は0.02です。

マツケンが考える4つの健康
#01

マツケンが考える4つの健康

マツケンが考える4つの健康

松村デザインでは、SW工法を利用して、高断熱・高気密・高耐震と計算された全館換気計画(全館空調)により、
① 人の健康
② 建物の健康
③ 家計の健康
④ 地球の健康
の4つを守れる家づくりを行います。
長期優良住宅認定可能な省エネ住宅設計で、性能も、デザインも、自信を持ってお届けします。

SW工法についてはこちら
#02

自由な設計とパッシブデザイン
(安定した満足度)

自由な設計とパッシブデザイン

マツケンはパッシブ設計が得意で、パッシブ設計に特化した家づくりが基になっています。
パッシブデザインとは、太陽に素直な設計。近隣からの日影を検討しながら、一年を通して陽当たり(日射取得)・日射遮蔽を検討し、建物配置や窓のデザインをし、住環境を設計する手法であり、同じ性能・同じ金額で建てたとしてもパッシブ設計をしていると家の中の温度差、暮らしやすさ、光熱費のあらゆる面で良い影響があります。
自然のエネルギー(太陽光や熱、風など)を活かして、快適な住空間をつくるための建物の設計手法です。

耐震性(永く保つ安心感)
#03

耐震等級3(積雪地域耐震等級2)
(永く保つ安心感)

耐震性(永く保つ安心感)

許容応力度計算による耐震等級3を全棟クリアできるSW工法を採用しています。
構造用パネルをはめ込み壁式構造とすることで、安定した耐力を実現し、制振テープによって次の世代まで永く保つ耐震構造にしています。地震時にも全壊・半壊はゼロの実績報告がある、安心の住宅です。
※積雪地域は積雪荷重を考慮した耐震等級2となります。

#04

高断熱・高気密・
高防湿

(快適性)

高断熱・高気密・高防湿(快適性)

住環境は人の身体、建物の構造体にとって最も重要な部分です。
安定した室内環境を設計するための断熱性と気密性、防湿性を壁内結露させないための業界No.1の透湿抵抗値を誇るSWパネルを使って、35年無結露保証を実現します。
高断熱とオール樹脂サッシの組み合わせで結露、ダニ、カビをシャットアウト。

高断熱・高気密・高防湿(快適性)
ゼロ・エネルギー住宅
#05

ゼロ・エネルギー住宅

ゼロ・エネルギー住宅

私たちが考える創エネルギーとはご家族が過ごすための必要な分だけの太陽光パネルの設置を推奨しています。
昼の電気代は自家消費することで電気代を安くできるコツがあります。また、自然通風や太陽に素直な設計(パッシブデザイン)をすることで自然の恵みを利用し、より少ないエネルギーで生活ができる家造りが重要です。
松村デザインでは、太陽光パネル+蓄電池は費用対効果を考え、ご提案可能です。

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